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第24回 兵庫チャンピオンシップ(JpnⅡ)/園田競馬場 
4/29(月)775ch 10:00~17:00(予定)

今年度より3歳ダート短距離路線、
春の頂点レースに位置付けられます。

 

中央・地方全国交流、3歳で開催される本レースは、
全日本的なダート競走の体系整備により、
今年から距離が1870Mから1400Mに短縮され開催されます。

 

地方所属馬にとっては3月中旬から4月中旬に
全国4ブロックで開催されるネクストスター競走がトライアルとなり、
それぞれの1着馬に本レースの優先出走権が付与されます。

 

既に行われた3戦の結果は以下の通りです。

3/14ネクストスター東日本 1着:ギガース(船橋/牡)
3/28ネクストスター中日本 1着:フークピグマリオン(愛知/牡)
3/28ネクストスター西日本 1着:リケアサブル(高知/牡)
ネクストスター北日本が4月18日に門別競馬場で行われます。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年の優勝馬:ミトノオー
写真提供:兵庫県競馬組合
★園田競馬、姫路競馬H.P.はこちら
https://www.sonoda-himeji.jp/

 

 

 


第24回 名古屋グランプリ(JpnⅡ)/名古屋競馬場 
5/6(月)775ch 10:30~18:00(予定)

古馬ダート中距離路線、上半期の頂点レースである
6/26の帝王賞(JpnⅠ)/大井に向けて重要な1戦となります。

 

中央・地方全国交流、4歳以上、ダート2100Mで開催。

本レースは、2022年4月の名古屋競馬場移転に伴い、
施行距離が2500Mから2100Mへ短縮。

また今年度より、全日本的なダート競走の体系整備により
出走条件が3歳以上から4歳以上へ変更、
開催時期も12月から5月へと変わりました。
これにより6月下旬に開催される帝王賞(JpnⅠ)/大井の
前哨戦としての位置付けが強くなりました。

 

前回はJRAから5頭、北海道、浦和、大井、金沢から1頭ずつ、
地元愛知から3頭の計12頭で競われ、
また名古屋競馬場で開催されるダートグレード競走としては
初めてナイター開催となりました。
結果は 
1着:2番人気 ディクテオン  (JRA/セン5:岡部誠騎手)
2着:1番人気 グランブリッジ (JRA/牝4:川田将雅騎手)
3着:5番人気 テリオスベル  (JRA/牝6:江田照男騎手)

となり、三連単の配当は2,300円でした。
なお地方馬の最先着はアナザートゥルース(北海道/セン9:服部茂史騎手)の4着でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年の優勝馬:ディクテオン
写真提供:愛知県競馬組合
★名古屋競馬H.P.はこちら
https://www.nagoyakeiba.com/